卒業式シーズンを迎えている米国

毎年、各大学で著名人によるスピーチが行われることで知られています。

今年もオバマ大統領(ハワード大学)やピーター・ティール(ハミルトン大学)、

シェリル・サンドバーグ(カリフォルニア大学バークレー校)などの

そうそうたるメンバーが登壇し、メディアを賑わせました。

私の母校のギャローデット大学の卒業証書には大統領のサインがかかれます。

リンカーン大統領がギャローデット大学の創立にサインしたことで、

今のギャローデット大学があるのです。

それからずっと卒業証書のサインは現大統領の署名になっています。

私のときはクリントン前大統領のサインでした。

今年卒業するギャローデット大学の卒業証書のサインはオバマ大統領になります。

私の卒業の時に来たスピーカーは誰だったか覚えていません。。。

各大学で行われたスピーチの一覧はこちらのURLでご覧になれます。

今年の卒業式の中で印象に残っているのは

ハーバード大学でのスティーブン・スピルバーグのスピーチ。

彼は卒業生に「これまでは親や教師に与えられた知識や規範のなかで生きてきたが、

卒業後は己の内なる声に耳を傾けるべきだ」というメッセージを送っています。

スピルバーグは、1900年代初頭の黒人女性差別を描いた作品『カラー・パープル』で

「社会派」という新たな地位を手に入れました。

当時、これまでの娯楽映画路線を捨てることに悩みはしたものの、

「いまこの映画を撮るべき!」という内なる声に従ったことが功を奏したそうです。

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